牛乳パックで作るワニ
口が大きく開くワニです。「ガラクタ人形劇」では度々登場する子供たちに大人気のスターです。頭だけは比較的簡単で工作会などでも講習をしていましたが、今回はボディも作り易い構造で紹介します。ぜひ、作って遊んでください。なお、一応「ワニ」と紹介しておりますが、怪獣にも恐竜にもゴジラにもなります。手を加えてさらにユニークな楽しいものも作れると思います。
口が開閉するように牛乳パックを切ります。 厚い底の部分は切れにくい方向があります。
さらに切り取って口を作ります。 厚い所も何とか切り取ります。
中に歯を取り付けます。 もう1枚パックを切り開き、その2面を使います。
両面テープで内側にはりつけます。
ハサミでギザギザの歯を切り取ります。 そのままだと先のとがった歯はすぐにボロボロになるので、1つずつセロハンテープを貼って補強します。
手を入れるバンドを取り付ける、切り込みです。 壊れにくいように切り込みに通します。
手(指)の大きさに合わせて長さを決めしっかり接着します。
眼の取り付けです。互い違いに折ると倒れません。 頭の完成です。これだけでも面白いです。
しっぽです。パックの模様を同じにする場合は2面を切って合わせるといいでしょう。 しっぽのギザギザです。2枚重ねの三角です。
切り込みを入れて中から差し込み、 内側です。開いて接着します。
中で両面テープで接着します。 しっぽが付きました。
脚です。2本の脚はパック3面で作れます。 脚は自然に動くように作ります。
丸棒やわりばしでもいいですが、ストローは安全です。パックの小片を巻いて抜けないようにします。 腕はパックの1面を2つ折りにします。
胴体との取り付けは輪ゴムです。自然な動きになり、また、固定するよりじょうぶです。当方では人形劇の人形にこの「輪ゴム取り付け」を多く使っています。 輪ゴムでしっかり結びつけ、重ね合わせます。自然と腕が動く秘密はこんな簡単なことだったのです。
頭を取り付ければ出来上がりです。口は開閉、頭は上下にうなずき、脚も腕も動きます。 頭の方の1面を胴体の方に差し込んで、しっかり折りたたみ、セロハンテープで巻くように接着します。胴体側のパックの折り込み部分を少し切り取ると折りたたみやすくなります。
口が動き、自由な動きもできます。「ガラクタサーカス」では大砲から飛び出た玉を口でキャッチするパフォーマンスで大受けでした。
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