ベロが出て目の形も変わる人形
2016年版
材料。1000ml牛乳パック1個

道具。カッター、ハサミ、ボールペン、赤色マーカー、セロハンテープ、両面テープ

ハサミでパックを開くがその場所が注意、パックの2重の張り合わせが後になるように、また「中板」に張り合わせ部分がないように切り開く。
張り合わせが端になるように、1辺を切り取り目玉を描く中板にする。底の部分は使わないので切り取る。
目と口の位置が重要。上(折り込んだ位置)から約7cmが目玉の中心、そこから4cm〜
6cmが口になる。口はベロの巾に合わせて2cm〜3cm。
説明上パックの裏面白に描いているが、表面(印刷面)に描いてもいい。
カッターやハサミで切り抜く。


一方、中板の下を2cm〜3cm切り取り赤く塗りベロにする。パックの上部三角折れ線がある辺は、1辺(顔の上)を残して2辺を切り取る(後で耳にするので捨てない)。残した1辺は中に折り込んでストッパーにする。
中板はスムーズにスライドするように、数ミリ細く直線になるように整える。
中板をセットして、三角形に組み立ててみる。その際上部三角折れ線がある辺の1辺
を折り込んでストッパーにしておく。

中板を止まるまで押し上げた位置がちょうど「目玉1」になる。
目玉1を直接描くか、その位置を下描きする。
目玉1は通常まともな目。
目玉の下にベロを差し込んで取り付ける切り込みを入れる。眼の穴にかからないようにもう一度セットして下描き線を確認した方がよい。
切り込みにベロを入れ、
切り込みにベロを入れた状態、この時点ではまだベロの長さが決まっていない。差し込んでいるだけなので調節出来る。
口にベロを入れ、ストッパーまで中板を上げ(眼玉1が穴に合っているはず)、少し口からベロが出た状態に調節する。この位置がベロの長さになる。

※この工作のポイント

セロハンテープで中板の裏からベロを固定する。
中板を下に引くとベロが出て止まる。その位置が「目玉2」の位置になる。

目玉2の「変わり目玉」を描く。

仕掛けは一応完成。中板を数枚用意して入れ替え、様々な表情を作るのも面白い。目の形などは子どもに描いてもらってもよい。
セロハンテープで三角形を組み立て、
耳を取り付ければ出来上がり。切り落としたパックを使えば牛乳パック1個のみで全て完成。
ストッパーを折り込むのを忘れると、中板が外れてしまう。
顔を整え、

あっかん、

ベー。
作ってみてね。 pdf.説明書
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