ユニックルマリオネットを作ってみよう。
ユニックルは紙コップ人形ですが、マリオネットにもなります。
脚をかわいらしく動かしてちゃんと歩く本格的なマリオネットです。
 糸の長さの調整が必要ですし、うまく歩くようになるには少し練習も必要ですが、
マリオネットの基本になりますので挑戦してください。
ひざが曲がるように、筒の後ろを切り取ります。残った部分は弱いので小さな紙を重ねてはって補強するとよいです。 曲がるところに補強し
てあります。
穴をあけて竹串が通るように。垂直に、左右同じ動きになるように注意です。 紙コップの口5ミリ位の
ところに脚の軸を通す穴
をあけます。
コップのボディに脚をとりつけます。 このままでは脚が寄るし
重心が必要です。板をは
ります。
脚の部分は切り取って
10円玉2 枚を重りにします。最低20円の価値です。
中にはりつけます。もちろん粘土でも小石でも100円玉でもいいのです。 コップに接着します。
はがれやすいので、セロ
ハンテープなどでしっかりと補強します。
竹串は接着剤をちょいとつけ、糸で巻いて固定します。 余った部分を切り取れば。
動く脚ができました。 服を着せ、髪の毛を付け
ますが、帽子はまだ。
先に頭糸を付けます。60〜80センチの凧糸など。4本用意。

凧糸は切り口がほぐれやすいので、接着剤を付けておくとやりやすくなります。
前と後ろに穴をあけて、 糸を付けてから、
帽子をかぶせます。 紙バネの腕は、
歩くと自然に動きます。 脚の糸は、ひざに穴をあけて、
取付けます。 筒を切り取って補強した
のはそのためもあります。
4本の糸が付きました。 割り箸を糸で十字に組んで。
コントローラーを作ります。 糸の長さの調節は、まずセロハンテープでまいて。
糸をずらして調整して、 全部の糸の長さが決まったら、糸を折り返してもう一度セロハンテープでしっかりと固定します。

2本の頭糸で支えています。脚糸は少し余裕をもたせます。 割り箸の縦の軸を中心にして円を描くように動かします。
右足上げて、 左足上げて、
ちゃんと歩きます。 お辞儀も、座ることもできます。