「いろいろげきじょう2018」を観た後子供たちが描いてくれた絵です。

「オオカミのしっぽ」のお話ではやはりオオカミやオオカミの子供が印象的なようです。「なんでもつくっちゃおう」では何と言ってもロボットでしょう。子供も参加して作り、客席まで歩いていくので大歓声です。多くの子供たちが描いてくれました。「こぎつねとふしぎなはな」の場面を描いてくれたのは年長組が多かったようです。キツネが花を採りに行く場面やポロロンの花は、まさしくこの「影絵劇」のテーマの部分であり、作者の私もこれらの絵には拍手を送りたくなります。どうもありがとう。

絵をクリックすると拡大表示します。

「オオカミのしっぽ」の人形劇ですね。木のセットもちゃんと描いてくれました。ピンクの服は最後に現れたオオカミの子供ですね。  
子ブタとタヌキにオオカミなのでしょう、牙が強かったのかな? 
 子ブタ、タヌキ、オオカミの子供もなかよしです。
子供達も参加して作ったダンボールのロボットです。
めがねおじさんと  めがねおじさんとロボットです。全ての登場人物も小さく回りに描かれています。
めがねおじさんとロボットのようです。
 
ポロロンの花も描かれています。スチレントレイでの工作紹介で見てもらったパンダもいます。 
めがねおじさんが可愛く描かれています。
こぎつねのクックが不思議な花「ポロロンの花」を採りに山を登って行く所です。
 
 
終演後、みんなで撮影してその写真をプレゼントとしていただきました。