「いろいろげきじょう」の色々な舞台形式

いろいろげきじょうの舞台は、影絵劇からマリオネット、また工作台にまで「アレッ」という間に早変わりする独特の舞台です。しかも人形たちの活躍するアクティブ空間は見やすく、影絵スクリーンの横幅も約2mあり、200名以上でも観られます。

 
  
マリオネットの舞台
 マリオネットの舞台 
大型絵本の舞台 
人形劇の舞台 、椅子で観る
人形劇の舞台、床に座って観る
工作紹介の舞台  
影絵の舞台  
終演後に影絵人形の紹介
 
ホールのステージ前に当方の舞台を設置
横から見たところ、右側が客席

寸法入りの舞台図です。
 

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